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MIKADO

みかどポッキー 何とも畏れ多い名前がついていますが、中身はただのポッキーです。ちょっと見にくいですが、右側の写真をよくよく見るとグリコのマークもついています。
しかし何故『みかど』なのか?箱の裏側にもその理由は書いてありません。とりあえずポッキーの後ろに書いてある赤丸が何となく日の丸を連想させますし、それによって『みかど』という名前と共に日本らしさを強調しているのかもしれません。 ←嘘。こちらには『みかど』という名前の棒遊びゲームがあり、ポッキーはこのゲームの棒の形に似ているところから『みかど』という名前がついたそうです。

ミカドゲームと言うのは一本18cmほどの模様のついた41本の竹籤(たけひご)を使った遊びで、棒にはそれぞれ模様によって5種類の点数がついています(20点、10点、5点、3点、2点)。そのうちの最高点を持つただ一本の棒に『ミカド』という名前がついており(写真の一番下にある緑のしましま棒)、そこからゲーム全体の名前がつき、ひいてはこのゲームの棒に似ていることからポッキーにも『ミカド』の名がつけられたということが真相のようです。ミカドゲームの棒外国語大辞典を引いてみたところ、やはり語源は日本の『帝』となっていました。結局ポッキーが日本から来たお菓子だから『ミカド』なのではなく、日本語の『ミカド』から名前をとった遊びの棒に似ているから『ミカド』なのですね。あ〜面倒くさ。それにしても、棒や遊びやお菓子の名前に『ミカド』はやはり畏れ多いような…。

さらにこちらでは『みかど』というのは犬の名前として時々よく使われているようで、新聞で犬の里親探しコーナーなどを読んでいると時々『みかど』という名前の犬を見かけます。これが日本の『みかど』と関係があるのかないのか…、気になるところですがよくわかりません。いずれにせよ大それた名前だ…と私はいつも思ってしまいます。
話がズレてしまいました。さてこのポッキー、味は日本のポッキーと変わりません。ビターチョコポッキーと同じ味でしょうと思います。75g入り(33本)で値段は15シリングほど。スーパーのお菓子コーナーでなら大抵どこにでも売っているはずです。

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