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果物シロップ

ダーボ黒すぐり濃縮果汁 写真のシロップはチロルの老舗果物加工会社ダーボ (d'arbo) から出ているもので、要するに濃縮果汁です。どの程度の濃さの果汁かと言いますと、6倍か7倍の水あるいは炭酸水で薄めて飲むと丁度いい味になるくらいの濃度です。
日本ではあまり馴染みのない木の実(ベリー類)の果汁が揃っています。例えばすぐり (Ribisel 又は Johannisbeere*)、にわとこ** (Holunder)、すみのみざくら (Weichsel 又は Sauerkirsche*) 等です。もちろん杏やイチゴ、桃、林檎、オレンジといったポピュラーな果汁もあります。少し高めなお値段(500mlで60シリング強)ですが、薄めて飲めることと味のよさを考慮するとそれほど高いとも言えないでしょう。オーストリアではダーボの濃縮果汁は同業他社のものとは一線を画す高級感あふれる(?)シロップとしてのステータスがありますし、少し大きなスーパーのジュースコーナーにならどこにでも置いてあるポピュラーな製品です。
日本に瓶を持って帰るのは多少面倒ですが、お酒の飲めない方へのお土産としたら喜ばれること請け合いです。またかき氷のシロップとしてダーボの濃縮果汁を試してみるのもいいかもしれません。

* Ribisel とJohannisbeere、Weichsel と Sauerkirsche はそれぞれ同義語ですが、オーストリアでは主に前者の単語がドイツでは主に後者の単語が使用されています。そのため、製品のラベルには両方の単語が書いてある場合と片方だけの単語しか書かれていない場合とがあります。
**にわとこについてはこちらも参照。

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